FAQ｜横浜のハウスクリーニング・内装リフォームのならウィルクリーンにお任せください。

株式会社ウィルクリーン

FAQ

FAQでは、お客様からお問合せの多い疑問について掲載しています。
ここで紹介している以外の質問も受け付けしておりますので、何なりとご相談・お問合せください。

サービスについて

質問 相談や見積りは無料？
回答 ご契約するまでは一切費用はかかりません。
質問 見積りをしてもらった後で、追加料金を取られることはありませんか？
回答 作業当日に業務内容に変更が出たり、お客様からの追加要求がない限り、追加料金が発生することは一切ございません。
質問 電話をしてから実際に作業をしてもらうまで、どの程度の時間をみておけばいいですか？
回答 仕事の混雑状況にもよりますが、即日対応も可能です。お客様のご要望にできる限り応えられるよう、日程調整をさせていただきますので、遠慮なくご希望の日にちをお伝えください。
質問 工事中に万一何かあったときに保証はしてもらえるのでしょうか？
回答 こちらの不手際で過失で不具合が生じた際には、無償で補修や保証をさせていただきますので、どうかご安心ください。当社では工事後のアフターサービスにも力を入れております。
質問 駐車場がないのですが大丈夫でしょうか？
回答 駐車スペースを確保できない場合は、お近くのコインパーキングや駐車場をこちらで手配させていただきます。その場合は、別途駐車料金を請求させていただくことになるかもしれませんが、事前に料金も含めて詳細をお伝えいたします。
質問 支払いはどのような形ですればいいでしょうか？
回答 基本的には作業完了後に現金でのお支払いとなっていますが、お客様のご都合に合わせて、集金や請求書を送るなど、様々な対応が可能ですので、事前にご希望のお支払い方法をお知らせください。

原状回復工事について

質問 原状回復工事の日数はどのくらいかかるか。
回答 一般的には工事開始から2週間程度です。内容によって前後する場合がございます。
質問 個人でマンションと戸建ての賃貸物件を所有しているのですが、それでも対応してもらうことは可能でしょうか？
回答 個人のお客様からもたくさんご依頼いただいておりますので、喜んで対応させていただきます。
質問 原状回復工事とリフォーム工事は何が違うのでしょうか？
回答 原状回復は、経年劣化や自然消耗は含まれませんが、入居前の状態に戻す工事のことで、リフォームはグレードアップを図る工事のことです。
質問 原状回復工事では、具体的にどのようなことが行われるのでしょうか？
回答 古くなった壁紙を貼替したり、傷ついたフローリングを補修、交換したり、キッチンやトイレなどの老朽化した設備を新しくするなど、入居前の状態に戻す作業をするのが原状回復工事です。物件ごとの契約内容や、状況などによっても、工事内容や作業を行う範囲は異なります。

ハウスクリーニングについて

質問 年数が経ち外壁が汚れてきたのできれいにしたい。
回答 現地調査を行い、洗浄、塗装または外壁工事のご提案をさせていただきます。
足場設置を行う場合が多く、これを機に屋根等普段は手の届かない場所の点検もおすすめします。
質問 エアコンの調子が悪い。（管理会社様・オーナー様）
回答 当社が入居者様と連絡を取り、現況確認のうえ、場合によってはメーカーサポート修理の手配を行います。
質問 入居中の部屋の場合、キッチンと浴室のクリーニングはどの程度の範囲でしてもらえるのでしょうか？
回答 キッチンは、換気扇、レンジフード、シンク、排水口、天板など、全体をこまなく清掃させていただきます。キッチンの棚や扉の中に収納している物をあらかじめ外に出していただければ、その中もキレイにクリーニングいたします。
キッチンクリーニングの場合は、キッチンがあるお部屋全体の清掃は対象外となりますので、ご希望の場合は事前にご相談ください。
浴室は、浴槽や壁や天井や換気扇を含む全体の清掃を行いますが、エプロン内高圧洗浄や鏡の研磨清掃はオプション工事となっています。
一般的な汚れやカビは、通常清掃でほとんど取り去ることができます。
質問 不定期に単発で依頼することは可能でしょうか？
回答 喜んで対応させていただきます。
ただし、年末や引越しの多い3月と4月は、例年たくさんのご依頼をいただいておりますので、できるだけ早めのご予約を頂戴できると幸いです。
質問 作業に備えて、こちらで用意しておかなければいけないことはありますか？
回答 電気と水道は作業に必要となりますので、手配が必要な場合は、お手数ですがよろしくお願いいたします。貴重品や壊れやすい物が周辺にございましたら、あらかじめ別の部屋などに移動していただければありがたいです。
質問 しつこいカビでも落とすことはできますか？
回答 表面についているカビであれば、大抵は取り去ることができますが、奥深くまで浸透している場合は、落とすことができないことも多いです。
作業前に状況を確認できれば、その場で正確なご回答をさせていただきます。

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